こんにちは。
この記事はAudible（オーディブル）ユーザのじゅりが、ブログを書き始めるに至った「文章を書きたくなる」おすすめタイトルをご紹介します！
ブログをやってみたいけど「自分には書く才能がない」「書きたいことがまとまらない」「書くための一歩がなかなか出ない。。」など、ブログを始める時に悩む方も多いのではないでしょうか。
私自身、書くことは苦手でしたが、Audible（オーディブル）で聴いた書籍のおかげで一歩前に進むことができました！
その中でも勇気を持って書けるようになった、おすすめタイトル３選をご紹介いたします。
Audible（オーディブル）とは？
Audible（オーディブル）とは、Amazonが提供する月額1,500円で書籍を朗読し耳から聞くことができるサブスクサービスです。
ジャンルは様々で、主にビジネス書や自己啓発が充実しており、他には金融・政治・文芸・エンタメ・SF・純文学・ミステリー・ラノベなどなど12万冊以上の本が聴き放題のサービスです。
また、30日の無料お試し期間があるので気軽に体験していただけます。
Audible（オーディブル）の概要
| 月額料金 | 1,500円（税込）※聴き放題対象外タイトルは30％OFFで購入可能 |
| 無料体験 | 30日 |
| 支払い方法 | クレジットカード/デビットカード |
| タイトル数 | 12万冊以上 |
| 再生速度 | ０.５〜３.５倍速 |
| バックグラウンド再生 | あり |
| ポッドキャスト | 聴き放題対象 |
聴き放題対象外のタイトルは、会員価格30％OFFで購入可能で解約後も聴くことができます。
Audible（オーディブル）がおすすめの利用シーン
- 移動（通勤、通学）をしながら
- 料理、洗濯、掃除など家事を行いながら
- 一人での食事をしながら
- ウォーキング、ランニングなどトレーニングをしながら
- お風呂に入りながら
- ドライブしながら
- 待ち合わせ空き時間に
「文章を書きたくなる」Audibleおすすめタイトル３選
書くのがしんどい
【note累計150万PVの人気記事を書籍化！ 新しい時代の文章術 決定版！！】
「『あなたの文章はわかりにくい』とよく言われる」「せっかく書いたのに読んでもらえない」「そもそも書きたいものがない！」。
その悩み、すべて解決します。
書けない理由の9割は「メンタル」です。「書こう」とするのをやめれば、伝わる文章はだれでも簡単に書けちゃいます。
『メモの魔力』『言語化力』など話題書50冊以上（担当作累計100万部超）を手掛けてきたプロ編集者が教える「伝わる文章術」。
本書は、文章ライティングや資料作成からSNS・プロモーションまで応用できるメソッドを大公開します。オンラインメディア「note」に投稿した「WORDSの文章教室」が累計150万PV超え。本書が初の著書。
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| カテゴリー | 自己啓発 |
| 著者 | 竹村 俊助 |
| ナレーター | 菅沢 公平 |
| 再生時間 | 5 時間 38 分 |
タイトルを見た時は書きたくなくなるんじゃないかな。。と思いながら聴きましたが、聴いたあとはすぐ「書いたい」という意欲が湧いてきました！書かないと前に進まないこと、後から整えればいいことを教えていただきました。
博報堂スピーチライターが教える 短くても伝わる文章のコツ
「何から書いていいのかわからない」「どう書けば伝わるのかわからない」という、文章に関する悩みを解決するコツが満載!
企画書、提案書、メール、エントリーシート、SNS……。仕事でも、プライベートでも短い文章を書く機会は多いもの。しかし、限られた字数のなかで読み手に伝わる文章を書くのはなかなか難しいものです。また、SNSが発達するにつれ、炎上、クレーム、批判を恐れるあまり、あえて言いたいことをぼかし、曖昧に伝える文章も増えています。こういった迷いが生じると、文章は長くなり、どんどん伝わりにくくなってしまいます。
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本書は、博報堂でスピーチライター、コピーライターとして活躍するかたわら、大学などで「言葉の持つ力」について教えている、言葉のスペシャリストが、短くても伝わる、そして読み手に「面白い!」と思わせる文章の書き方を、ていねいに解説していきます。
| カテゴリー | 自己啓発 |
| 著者 | ひきた よしあき |
| ナレーター | けんぞう |
| 再生時間 | 3 時間 51 分 |
簡潔に伝わる文章のコツ、書くことを習慣化できる方法を教えていただきました。ブログ、チャット、報告書など、いかに短く伝わる文章にするかを毎日考えるようになる一冊でした！
取材・執筆・推敲 書く人の教科書
「この一冊だけでいい。100年後にも残る”文章本の決定版”を作りました。」
(担当編集者・柿内芳文)
編著書累計93冊、1100万部超! 世界的ベストセラー『嫌われる勇気』をはじめ数々の名著、ロングセラーを執筆してきたライター・古賀史健が、「取材」「執筆」「推敲」の三部構成・全10章、21万文字、約500ページをかけて「ほんとうの核心」だけを教える、書く技術・伝える心得の永久決定版。
現役のライターや編集者はもちろん、これからその道をめざす人、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするすべての人たちに向けた”教科書”である本書には、小手先のテクニックは一つも掲載されていません。どうすれば、プロの「書く人」になれるのか? どうすれば、ひとりでも多くの人に届く「原稿(コンテンツ)」をつくることができるのか? この本と徹底的に格闘して、思考し、実践した先に、その「答え」はあるはずです──。
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| カテゴリー | 教育・学習 |
| 著者 | 古賀 史健 |
| ナレーター | 角田 雄二郎 |
| 再生時間 | 14 時間 17 分 |
自分のあたまと自分の言葉で考えて発信すること、の大切さを丁寧に教えていただきました。
ブログや報告書、プレゼン、友達への手紙、ビジネスメールなんでも応用できる内容でとても勉強になりました。
Audibleを無料で体験する
まずはAudibleに登録をする
登録はWEBサイトから行います
※Amazonの利用が初めての方は、アカウント作成から行います
まとめ
自分がブログを書くようになるなんて、半年前は1ミリも考えていませんでした。たくさんの書籍と出会って、「私でもかけるんじゃない？」と背中を押していただけて今に至ります。
伝えたいことがあれば、とりあえず書いて前に進んでみませんか？
