ながらで本が聴ける！聴く読書「Audible」がおすすめな理由

Audible（オーディブル）とは？

Audible（オーディブル）とは、Amazonが提供する月額1,500円で書籍を朗読し耳から聞くことができるサブスクサービスです。

ジャンルは様々で、主にビジネス書や自己啓発が充実しており、他には金融・政治・文芸・エンタメ・SF・純文学・ミステリー・ラノベなどなど12万冊以上の本が聴き放題のサービスです。

日本では2015年からサービスがスタートしています。

Audibleの特徴

• 月額1,500円
• 無料で30日間の体験利用が可能　
• 12万タイトルが聴き放題
• ポッドキャストが聴き放題
• 本の購入は30％OFF
• 支払いはクレジットカード/デビットカード
• いつでも退会OK

Audibleのメリット・デメリット

Audibleを利用した実体験のメリット・デメリットをご紹介します。

メリット

メリット：ながら読書で時間を有効活用できる

なんと言ってもながら読書できることが、Audible最大のメリット！通勤、通学、家事、トレーニングなどなど、毎日のルーティーン時間が充実したインプット時間に早変わり。

メリット：本の収納場所に困らない

紙の本はどうしても数が増えると収納に困りますよね。読まずに積み上げちゃうことも。。

Audibleではそんな心配はありません。12万冊以上の本をスマホひとつで携帯可能なんです！

かさばることがなく、興味がある本を次々試し聴きできます。

メリット：インターネット接続なしでオフライン再生できる

聴きたい本を事前にダウンロードしておくと、インターネットの接続がなくてもオフライン再生が可能です。

ダウンロードをしておけば、圏外の場所も安心して利用できです。

メリット：様々なジャンルを聴くことができるので知見が広がる

12万以上の様々なジャンルの作品を聴くことができるため、ちょっと気になる本もすぐに聴くことが可能です。

ジャンルはビジネス書・自己啓発・資産/金融・政治学/社会学・文学/フィクション・ミステリー・SF/ファンタジー・エンタメ・ライトノベル・教育/学習・歴史・語学学習・洋書など種類が豊富。

お家の積読本も手軽にチャレンジできるかもしれません。

メリット：推しの声優・著者の朗読が聴けるかも

書籍の中にはプロの声優の方や、著者本人が朗読しているものがあります。

推しの方が朗読していれば、読書時間もより楽しくなりますね。

メリット：無料でお試しできる

本を聴くってどうなの？読書と同じくらいインプットできるの？どんな本があるの？など、未体験だと様々な疑問がありますよね。

Audibleは30日の無料お試し期間があるのでなので、気軽に体験していただけます。解約はいつでも可能で、自分には向かないな〜という場合でも期間内に解約すれば問題ありません。

デメリット

デメリット：図解が分かりづらい

図解は想像しなければいけないため、朗読には向きません。見ることができないので、紙の本がおすすめです。

デメリット：太字などのポイントを知ることができない

紙の本はポイントが強調されており重要な部分を知ることができますが、Audibleは太字などのポイントは知ることができません。

とはいえ、何度も同じワードが出てくる場合は自然にポイントを抑えれています。

デメリット：すべてのタイトルが聴き放題ではない

12万タイトル以上の作品がありますが、すべてが定額の聴き放題対象ではありません。聴き放題対象外の作品は購入が必要で、書籍の定価よりも高額の場合があります。

Audibleがおすすめの人

• 読書が好き
• 読書が苦手（とはいえ読みたい）
• 忙しくて本を読む時間がない
• 空き時間、隙間時間を有効活用したい

Audibleを「ながら聴き」するおすすめの利用シーン

• 移動（通勤、通学）をしながら
• 料理、洗濯、掃除など家事を行いながら
• 一人での食事をしながら
• ウォーキング、ランニングなどトレーニングをしながら
• お風呂に入りながら
• ドライブしながら

• 待ち合わせ空き時間に

Audible登録前のおさらい

Audibleを無料で体験する

まずはAudibleに登録をする

登録はWEBサイトから行います。

※Amazonの利用が初めての方は、アカウント作成から行います

まとめ